[Feature]【日本語】現行パッチをプレイして感じたこと

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(1)バランス調整の極端さ
 戦士のナーフによって戦場ではどんなことが起きるのかの予想が全くされていないように感じました。他職の重要性が増す、逆転し難くなる、戦場の進みが遅くなる(爽快感が無くなる)等考えられるがそれらの対策や調整をほとんど行われていない
(2)戦士のバランス
攻撃力のナーフは分かるが少々過度にやりすぎた印象。判定の弱体化、スキルモーションをもっさりさせたのもあって爽快感は皆無。そもそも突進の一番の問題点は攻撃力ではなく"クロウ"以外対処方法がない点。個人的な意見だが戦士の役割が明確ではない。1v1強いかといえば攻撃力が低くなったため僧侶に負けることすらある、前線で味方を守れるかといえばスーパーガードのスキルが終われば自分一人しか盾で守れない、敵の陣地入って攪乱できるかといえば突進の判定が弱体化されたため碌に当たらず敵からタコ殴りにされてヒットストップで全く動けず何もできずに殺される。オールマイティにほどほどやらせたいなら今回のナーフは失敗
(3)魔法使いのバランス
 全体的にパッチの前後で使用感は変わらない。前のパッチでも戦士の突進の陰に隠れて中々凶悪なスキルが揃っていたたため戦士がナーフされたら魔法使いがそのまま増えるのは必然。イグニッションのヒットストップの時間調整だけはこのパッチで唯一の良心
(4)僧侶のバランス
 エリアヒールの回復量が高すぎる。戦士の攻撃力が大幅に下がった影響で明確にエリアヒールがOPと感じる
(5)逆転要素の無さ1
 現環境はタワーの取り返しが空き巣以外では非常に厳しい環境でタワーを守られている場合、素早く死なないように敵を排除しタワー周辺にいる敵より味方の人数が上回っている必要があるが、近接職である戦士の攻撃力を極端にナーフしたことによって殲滅力が減り敵を排除し難くなった。リスポーン時間も調整していないためタワーから敵はリスポーンし続け味方は減っていきタワーの取り返しは現状不可能に近い。魔法使いがタワー下に入ることはまずないため、戦士が少なくなった環境では非常に厳しい。リスポーン無敵時間が長いことも取り返し困難の要因の一つ
(6)逆転要素の無さ2
 カタパルトが強すぎナーフて攻城槌を押す必要が皆無となっている。カタパルトを奪取することは中央タワーのせいで基本的に困難。カタパルトは装填時間を延ばすかか城門ダメを失くすべき

検討中 Feature Suggestion 提案者: I love kimari 投票:18 3月, '23 コメント:0

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